昔の着物

祖母が若いころ着ていたという古い柄の着物が
大切にしまわれていました。
全然シミなんかになっていなくって、
今でも着られます(^^)
古風な柄が逆に新鮮で、もらってきました。
ちょっとした、普段着っぽくも着られるし
なんだかとてもうれしくなってしまいました。

着物ってやっぱりいいなぁ~
って思います。
多少の身長差で、すんなり着れないものもあるけれど、
たいていは、誰の着物でも、寸法の調整ができちゃうのも
優れものですよね~

もっと街着としても、着ていきたいなって思います。
古着の着物も最近売っているんで、見て回ってもいるんですよ。

得に冬は、重ね着としてもすぐれているので、
暖かいんです。

七五三なんかで、子供たちの着物姿やお母さんの着物姿を目にすると
すごく素敵だなって思います。

やはり子供たちにも着物を日本の行事ごとに着せられたら素敵ですよね~

着物姿に装うときは、
前後の所作から、おしとやかになっちゃいます。
着物をしわにならないように箪笥から出して
きちんと並べて
順番に着ていき、
動くときもおおげさな動作はできませんしね。
しまうときも、
陰干しをして、きちんとたたんで、しまう。

その辺になげっぱなしもできないし、
まして、たたまずぐちゃぐちゃにしておくこともできないし
最後まで、きちんと箪笥に納めるまでやらなければいけないので、
ある意味、きちんとしていかなければいけない。

着るものによって、
日常の所作が異なってくるんだなって感じます。

日常着がとても楽な素材でできるようになって
身体もルーズになっていっている世の中だけど、
やはり、体も心もしゃっきっとする着物のような装いも大切だな
って思っちゃいましたね。

楽なことも、すごく心を開放してくれていいんだけれど、
どこかで、自分を緊張させるという所作も
自分を成長させてくれるんじゃないのかな。

そういう意味でのTPOを考えた装いって大切なんだろうなって
今更ながら、考えちゃいました。

着物は、そういうとき、さっと着れたら、素敵ですよね~

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